チア 800円 一時期スムージーによく浮かんでたやつですね 水分を吸うとプルプルになります 無味…というわけでもなくそれなりに青臭い ジュースなりスープなり、それなりに味の濃いものに使った方が良い感じ 入れすぎるとただのグロ画像になります チシマザサ ふるさと納税の山菜セットで入手 ネマガリタケという名前の方が通りが良い 山菜の中ではかなり人気の高いものらしい 多少アクがあるものの、煮る程度で十分食べられる 割とうまいけどそこまで人気になるほどかは分からない タケノコだし、やっぱり鮮度が大事なんだろうか チシャ 100円 正式な和名はチシャだけど、もはや英名のレタスとしか呼ばれない子 ちなみによくあるこのタイプはヘッドレタスというもの 子供のころはキャベツに似てると思ってましたが実際全然似てないよなぁ… キャベツと違ってかなり青臭いし、加熱してもあんまり美味しくないからそう買わない そもそもキャベツと比べて密度低いからなんか損した気分になってしまう 60円 サンチュとも呼ばれる、カッティングレタスという種類のレタスです 実は日本ではこれが一番古いらしく、一部地域では郷土料理にも使われるらしい もはや焼き肉用としか認知されてない現状は儚さがありますね 通常のヘッドレタスと比べると青臭さが弱めな印象があります 100円 リーフレタスという、結球しないタイプのレタスです 正直味は特に違わないしレアでもないのでコメントも特にないですね… 550円 ステムレタスという亜種の茎を乾燥したもの 山クラゲという名前で売っていることが大半 戻して茹でるとコリコリした食感が非常に良い ごま油と醤油で漬けておくと非常に美味い 80円 マノアという半結球の品種 味は全く違わない 100円 ステムレタスの生のやつを初めて発見 生だとコリコリしないし逆に扱いづらいな… 通常のレタスと違って加熱した方が美味い 根菜のつもりで調理するくらいがちょうどいい感じ チチタケ 300円 長野で買った野生キノコ 出汁が良いことで知られ、特に栃木で大人気のキノコです 個人的にはバター炒めの方が好きですね 茹でるとなんか食感があまり良くない チャナメツムタケ 新潟の春日山城付近で購入 ぬめりの強いキノコで、ナメコに近い 横のキナメツムタケもほぼ同じ チャービル 160円 ヨーロッパ由来のハーブですね なんというか乾いた紙のようなイマイチ食べ物っぽくない香りがします 香り自体もそこまで強くないので積極的に使う理由はないかな… チャノキ 佐賀の嬉野茶です 個人的にあんまり緑茶って飲まないんですよねぇ…これは貰い物 そういう時は米と一緒に炊いて茶飯にすると香りがよくて美味いです チャンチン 550円 めちゃくちゃ高い… ウッディーナッティという名で売ってましたが、強いナッツ味があります はっきり言ってスプラウト系ではこれまでで最高に美味い ハンバーグとかに合わせるとガチ ただそもそも売ってないんだよなぁ…これは偶然業務スーパーで見つけた チューリップ 600円 富山で買った球根入りのパイ チューリップは基本的に有毒だが、食用種があるらしい 具体的な種名は分からない 味は特になく澱粉質な感じ チョウジノキ 200円 いわゆるクローブのこと クスノキのような樹脂っぽい香りの香辛料 基本的には肉料理に合わせる印象 とりあえず豚の角煮とかに入れるといい感じ チョウセンアザミ 50円 近所の業務スーパーで偶然発見した いわゆるアーティチョークですね 缶詰は食べたことがありますが、生は初めて見た気がします 可食部はガクを毟った根元と中心部のみ 食感はサトイモに近く、味はヤングコーンのような青さと甘みがありました 缶詰のものとはだいぶん味の印象が違います やはり生鮮物の方が圧倒的に美味いですね チョウセンゴヨウ 550円 いわゆる松の実として売られているものです ナッツの類なので油が多いほか、なんとなく香辛料系の風味がします 個人的にはかなり苦手でしたが、意外と各国で利用されているらしい チョウマメ 120円 宮古島で発見 バタフライピーとして、インスタ用青色ドリンクに使われるやつ まぁ着色以外に用途はないし味もないのでもう買わない 350円だったかな? 小笠原で食べたアイス 正直、バタフライピーに味はない でも土台のアイスが非常に濃厚で美味かった チョロギ 450円 おせち料理くらいでしか見かけないやつですね 大分で栽培されているらしく、漬物を売っていました 生は前に錦市場で見たくらいでしょうか それ自体に味はないらしいので、積極的には探さない チョンタドゥーロ 手前の白いやつです ブラジル料理屋で食べましたが、パルミットとも呼ばれるヤシの若芽 ホクホク感のないサトイモという印象でした |